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里芋について
里芋の種類は実に多く、なんと200種類ほどもあるといわれています。
素人が判別するのは困難とも言われます。
代表的なものだけを挙げておくと、八頭、土垂、赤芽、えび芋、たけのこ芋などとなります。
それほどいろいろな種類があるものの、里芋の効能は、便秘の予防と改善、下痢にも効き、炎症にも作用するので、気管支炎やたんなど、のどの疾患にも効果があるといわれます。
外用としても、打ち身や筋肉痛、歯痛などに効くとして、湿布や塗り薬という手法で使われ続け、“いもぐすり”などと呼ばれて重用されてきました。
古い医学書などでは、「生で食べると毒素がある」と書かれていました。
確かに生でたべるのはあまりおすすめできません。
その代わり、調理するのであれば、煮物でも、汁物でも、揚げ物もと、どんな調理方法でもおいしく食べられますから、飽きずに毎日でも食べることが可能です。
ただ、調理をする側からすれば、下ごしらえが少々面倒臭いかも知れませんね。
ボクとしては、便秘の方にぜひ常用していただきたいと思います。
煮ころやイカなどと煮たもの、それに味噌汁と調理方法を変えていけば、毎日でもたべることができます。
続けて食べていれば、整腸効果が定着します。
それにより、便通が大幅に改善されること間違いなしです。
それでも毎日ではあきるかも知れませんから、そんな時には同じような繊維質の多いもので代用すれば良いでしょう。
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